@検査容器を搬入用スラットコンベアに載せるだけで、容器内注水→耐圧試験→排水・乾燥→容器搬出(ローラーコンベアにて後工程へ)と
全自動処理されます。
A装置の運転状況や耐圧試験結果のデータは、タッチパネルに表示されると同時にパソコンへ送信されます。
パソコンに送られたデータを基に、検査成績書が自動的に作成されます。
B装置の作業環境設定(タイマー設定等)もタッチパネルにより、簡単に変更できます。
【非水槽式全自動型(写真中上)半自動型(写真右上)】
@水槽式と同様に検査容器を搬入用スラットコンベアに載せるだけで、容器内注水→耐圧試験→排水・乾燥→容器搬出(ローラーまたはスラットコン
ベアにて後工程へ)と 全自動処理されます(全自動型)。
A水槽式同様、装置の運転状況や耐圧試験結果のデータは、タッチパネルに表示されると同時にパソコンへ送信されます。
パソコンに送られたデータを基に、検査成績書が自動的に作成されます。
B装置の作業環境設定(タイマー設定等)もタッチパネルにより、簡単に変更できます。
【水槽式半自動型(写真中下、写真右下)】
@テスト容器を水槽内に沈めた後、自動スタートボタンを押すだけで、水槽蓋クランプ→水槽内充水→0点調整→加圧→試験圧力到達まで自動運
転。全増加量を読み取った後、読取ボタンにて排圧→恒久増加読取→終了ボタンにて操作完了となります。
A加圧ポンプ内蔵。
B超高圧仕様機も御用意いたしております。
C大水槽、小水槽自動切替機能(オプション)